ベランダガーデニングについて

ガーデニングは、一軒家についている庭で行うイメージが強いと思いますが、狭い空間でも楽しむことができます。

マンションのベランダで行うベランダガーデニングがいい例でしょう。

 

ベランダガーデニングを行う場合には、まずベランダの状況を確認します。

風通しや日当たりなどの自然条件、ベランダの広さ、建物の管理上の制限や排水溝の位置なども確認します。

そのうえで、どんなイメージのガーデニングを行うのか、どんな植物をどの場所で育てるかなどを考えて行きます。

工夫することで、様々な植物を楽しむことができます。

 

まず、ベランダはコンクリートで出来ていますから、照り返しが強く、夏は高温になりやすいので対策が必要です。

鉢は床に直接置かず、パネルやレンガを敷くとよいでしょう。

非難通路を塞がないようにすることも重要ですし、排水溝を詰まらせたり、匂いの強い肥料などはご近所に迷惑になりますので、鉢の下に受け皿を置いたり、そういった肥料を使わないなどの配慮が必要です。

狭い空間の中でガーデニングをする際は、花の種類やコンテナの数をあまり多くしないことがポイントです。

また、室内から見た際に、手前側に花や葉の大きい植物を置き、奥に花や葉の細かい植物を置くと、奥行きが出てきます。

 

その他にも、室内とベランダを別々の空間と思わず、イメージや素材感を揃えることで、まとまりのある空間にすることができます。

植物をハンキングバスケットやスタンドで高さを出したり棚を活用して立体的に見せるのも素敵でしょう。

日当たりや通気性も確保出来ますので、植物も元気に育ちます。

ぜひ、ご家族で素敵な空間を演出してみて下さい。